こべつ舘を選ぶ理由
分かるから楽しいんじゃない！
楽しいから分かるんだ！
単純な学習だけでなく、自立学習を目的に指導する。
目標設定のための最新のコーチング理論を使いマインドの形成を含め、最も多感な時期の中高校生が社会において最も必要な能力である自ら考え課題を見つけ出す事を最重視する。
同時に個人的な資質や能力を上げて来るべき受験という関門に挑む生徒を育んできました。卒塾生徒の実績は大手予備校などと全く引けを取りません。
残念ながらこの地域では大学受験を指導する塾はあまりありません。そのため比較というのは難しいのですが数百人を超える生徒が在籍していたという事実が何を語っているかが明白です。
塾というと受験が終えたら今生の別れというのが普通ですが、「こべつ舘」では大学や就職後も多くの卒塾生徒が塾を訪れさらなる高みを目指すため資格試験等を学びに来ています。
自らを鍛え優秀であろうと生涯において努力を続けられる環境がある。このことは生徒がこの塾を選ぶための一つのきっかけといえるのです。
偏差値一覧表 PDFで開きます。
English as a Second Language
英語の重要性は年々高まってきており、社会において使わないということがあまり見かけなくなりました、しかし日本人の英語使用者として活躍しているのはなんと2.5％しかいないのです。ほぼ独占的な状況になっているのが現状なのです。そのため英語使用者の需要は非常に高い事が容易に想像できます。受験においても英語と現代文は必修科目であり言語という言語というコミニケーションスキルを身に着けることが学習以外の面で求められています。また英語のみならず第三言語も使えるようにすることがこれからの世界標準となります。
定期試験・検定対策
塾内で行われる検定試験などの対策はもちろん、埼玉県の模擬試験である北辰テスト、大学受験模試などの対策もしっかりと行います。
英検など二次試験の対策もバッチリ。
定期試験直前期には科目に関係なく対策を行っており、自学自習などを身に着けられる絶好の機会として自習などに訪れる生徒が多数います。当然対策用のプリントや問題も配布。質問も、し放題生徒を最後まで指導をしつくします。
一斉授業併用型授業
中学2年生の秋より中学二年生は3年生の1学期の終わりまで無料で一斉授業を受けてもらいますこれは、おそらくは初めての受験という選別される試験という未知の経験をするためにそれにマインド面を整える必要があり普通の覚えるだけの試験ではなく柔軟に考えられる思考を身に着ける必要があるのです。考え答えを推察しそれをまとめて書く能力を試験として求められるようになりました。この授業では事柄の背景、その成り立ち考証も含めて解説をしていきます。
ＡO/学校推薦型
大学の入学方法として一つの方法であり比較的合格率も高い入学方式です。また一般入試などより受験が早く年内に合否が出ます。そのため人気もあり共通テストや一般試験を介さないで入学できるために普段の学習が希望する大学を左右してしまいます。通常内申評定が3.5以上でありＭＡＲＣＨ以上なら4.0以上が通常です。３年間の平均評定なので高校１年生からしっかりとした学習が身についていなければいけません。入学が簡単な分日常は気が抜けません。
一般入試
大学入試において最も一般的な入試方法、共通テストで出願できる方法と、各大学が個別に出題する方法の二種類があります。 各大学の行う一般入試の出願方式は多数あり学部個別で行うものが通常ですが学部を絞らない方法もあり、それぞれの大学で試験方法は多岐にわたっており分かりにくいのでしっかりと願書を読んで出願方式を決める事が合否を分ける場合もあります。日東駒専以上の大学では学校標準レベルの問題はまず出ないため難解な問題を解けるようにする必要があります。かといって基礎問題をおろそかにもできません。学力のみで判断するため正直塾や予備校に通う方が優位に立ちます。
受験者は過年度生（浪人）や社会人も参加するので現役生にとっては大きなハンデともなっています。