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FAQ
こべつ舘の授業形態や特徴を下記質問コーナーは良く問い合わせのある物を記載いたします。読んでいただければより強いこべつ館のイメージが理解できると思います。
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噂はよく聞くのですが、授業は難しい問題を解いていると聞きました。生徒個人個人に合わせてカリキュラムを都度決めていきます。 クラブや習い事に合わせながら宿題の量などを調整していきますのでついていけないということはありません。 また、問題も生徒のレベルに合わせておりますのでつまずきを無くすことが中心となっています。難しい問題より基礎問題を中心と足ているので心配することはありません。
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体験授業を受けられますか?はい!体験授業は中学生以上は4回受講してもらいます。 サービスのための体験授業ではありません。実際に初回はテスト形式になりますが、s現時点での問題点を発見するものです。それを分析し入塾の時になんの教材を使うかということを洗い出すものです。また、マインドの形成も体験の時に指導をいたします。 サービスだけが欲しいのであれば他塾の授業を受けたうえで当塾の体験を受講してください「こべつ館」に納得のいく事が理解できます。
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個別指導と集団指導はどう違うのですか?個別指導は各個人の都合や学習状態に合わせてその子その子に沿った学習を足ていきます。だからついていけないなどということがなく、いわば家庭教師がついていると考えればもっと近いのです。 一方集団授業は一定のクラス分けの中で学校のような授業展開をしていきます。細かい個人個人の状態を把握はできないので、その分テストを課して状態把握をするため生徒にとっては負担の高いものとなっていますが、授業料は一見安いのですが授業時間数が必要となるため結果的に個別指導と対して金額的な差を生んでいないのが実際です。
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自習室は使えますか?学習は習ったことをいかに演習をするかで結果を残すことができます。教わるだけの学習は短期間で記憶が薄れやがて忘れてしまいます。だからこそ自習することが重要であり、記憶の定着問題数をこなすことで解答速度も鍛えることができるのです。 「こべつ舘」では、自習に来るように促していますし毎日来ている生徒も数多くいます。その自習の時に自分の授業科目以外の質問も検定関係の学習もできるように教材も貸し出しており、生徒が望む環境を作り出しています。
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入塾の流れはどのような感じですか?中学生以上は4回の体験授業を基本的に受講してもらいます。 この4回の体験でどのような状態なのかを見させていただき、体験後保護者を交えご面談をいたします。その後入塾するかどうかを判断ください。
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何で小さな塾なのに上位大学合格実績が多く出てるんですか?なんででしょう?(笑) 「こべつ館」の学習方法は自学自習に重きを置いているからです。そのためにいくつかの仕掛けを施しています。長いのでここでは書きません。「こべつ舘」の生徒は中学を卒業し高校で塾生の3割以上がトップ30位以内にいます。たとえペケで入学しても上位にいられるようにそのポイントや学習方法も併せて教えているからです。 また、「こべつ舘」には中学を卒業イコール卒塾という制度はありません。高校では授業を取るか取らないかだけで高校を卒業して進路が決まるまでは塾生として扱い、自習室を従来通り無料で使えることも一つの要因です。
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何で個別指導なのに集団授業と同じくらい月謝が安いんですか?すみません、月謝が安いとは考えていませんでした。 月謝の設定は、支出と利益の配分で決まっています。こべつ館は塾長経営の個人塾で土地と建物は自己物件で借り入れもありません。そう考えると一般的な塾代の4割程度は場所代として払っており塾の本業と関係のない費用のために支払っているといえます。 もし、賃貸でなければどの塾も同程度な費用で済むはずですが、ほとんどの塾は賃貸物件なので、そう考えると特に「こべつ舘」の月謝が安いとは言い切れません。正常な金額であると考えています。
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ロゴと表記が違うのはなんで?これに気が付く人はあまりいません。(笑) 実はロゴには意味合いを込めているためWISDAMにしています。成績でAを取るという含みを持たせているのです。 塾としての正式な名称はWISDOMの方です。ですからAを使うのはロゴだけですそれ以外の書類などはOを使っています。
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